チーズがいっぱい!(Alles Käse!) 罠を避けてチーズをゲットするカードゲーム! ルールと家族で遊んだ感想を紹介

2023年09月

※この記事には広告表現を含みます

こんにちはツカヤです!

今回は罠を避けてチーズをゲットするカードゲーム チーズがいっぱい!(Alles Käse!)
遊んでみました!

今回のゲームの主人公はコミカルなイラストのネズミ!

チーズを持ち上げた幸せそうな顔は、なんとも微笑ましいですね。

とはいえ、ゲームの内容は微笑ましさとは無縁の運と度胸が試されるチキンレース!!

イラストとのギャップがなんともいい感じ。

この記事では主に

  • チーズがいっぱい!(Alles Käse!)のルール
  • チーズがいっぱい!(Alles Käse!)を遊ぶ上でのコツ
  • チーズがいっぱい!(Alles Käse!)を家族で遊んだ感想

について紹介しています。

家族と盛り上がれるボードゲームを探している人や、購入するか悩んでいる人、遊び方が
知りたい人はぜひ参考にしてみてください!

商品情報
材質:紙製プラスチック製
対象年齢:6歳~
プレイ人数:2~6人
プレイ時間:約15分
準備:
カード、ダイス
発売元:
株式会社ジーピー
ゲームデザナー:Meelis Looveer
イラスト:Michael Menzel
販売日:2013年
販売価格:\1,760円(税込み)

チーズがいっぱい!(Alles Käse!)ってどんなゲーム?

チーズがいっぱい!(Alles Käse!)はできるだけ多くのチーズ穴を集めることを目的とした
カードゲームです。

チーズ穴の数は1~6個の全6種類。

当然、穴の数が多いカードを集めたいところですが、穴の数が増えるほどワナが仕掛けられて
いる可能性が高くなります!

穴の多いチーズを手に入れるためにリスクを取るか、穴の少ないチーズを狙って慎重に安全に
ゲームを進めるか。

シンプルながら度胸と運が試されるゲームとなっています!

フレーバーテキスト

ねすみ達がやってきました! ねすみ達の好物はなんでしょう?

そう! チーズです!

しかし注意してください。いい匂いのチーズほど、厄介な罠の可能性があります。

適切な「鼻」を持ち、貪欲すぎない人だけが、いっぱいのチーズを手に入れること
ができます。

チーズがいっぱい!(Alles Käse!)の内容物

チーズがいっぱい!(Alles Käse!)の内容物について紹介します。

①カード    36枚
②チーズダイス 1個
③説明書    1枚

①カード

カード 全36枚

裏面に1~6のチーズ穴が書かれたカードが、各6枚ずつ計36枚あります。

表面にはチーズを抱えて小躍りするネズミのイラストと、ダークな雰囲気のネズミ捕りの
イラストが描かれており、それぞれ18枚ずつ。

半分はワナであるネズミ捕りということですね!

ネズミ捕りの割合は、チーズ穴の数が増えるほど大きくなりますよ

②チーズダイス

チーズダイス 1個

チーズダイスとは一体!?

と気になるところですが、なんの変哲もない普通の黄色のダイスです。

③説明書

説明書 1枚

チーズがいっぱいのルールが書かれた説明書です。

チーズがいっぱい!(Alles Käse!)のゲームの準備

チーズがいっぱい!(Alles Käse!)のゲームの準備について紹介します。

①カードをシャッフルする
②カードをセットする
③スタートプレイヤーの決定

①カードをシャッフルする

山札を良くシャッフルし、場に置きます。

シャッフルが甘いとネズミ取りが集中してしまうので、念入りに行いましょう。

②カードをセットする

山札の上から6枚のカードを引き、裏向きのまま山札の前に並べます。

サイコロを振った後に、選択対象となるのはセットされた6枚のみです。

③スタートプレイヤーの決定

スタートプレイヤーを決定します。

とはいえ、スタートプレイヤーの決定方法はシンプル。

年齢の一番若いプレイヤーがスタートプレイヤーとなります。
(同い年の人が複数居るなら、ジャンケンやサイコロなどで決めましょう)

チーズがいっぱい!(Alles Käse!)のゲームの流れ

チーズがいっぱい!(Alles Käse!)のゲームの流れについて紹介します。

①チーズダイスを振る
②アクション(行動)の選択
③ゲームの終了

①チーズダイスを振る

スタートプレイヤーから手番を開始し、時計回りにチーズダイスを振っていきます。

ダイスの出目によって行動が決定されるので、かなり重要な要素です。

②アクション(行動)の選択

ダイス目の結果によって以下のアクションを選択します。

ダイス目と場のカードのチーズ穴が一致しない場合

1.場のカードにダイス目と同じ数のチーズ穴のカードが
ない場合
ダイス目と場のカードのチーズ穴が一致した場合

2.場のカードにダイス目と同じカスのチーズ穴のカードが
ある場合

1.場のカードにダイス目と同じ数のチーズ穴のカードがない場合

プレイヤーは場のカードから好きなカードを1枚選び、そのカードの表面を確認します。
(他プレイヤーに見せないように注意!)

確認後、カードを元に戻しましょう。

カードの中身を分かっているのは、見たプレイヤーのみ。

自分だけが分かっているという優越感に浸ったり、安全を確信してニヤニヤしたり。

プレイヤーによって反応はさままざ。

プレイヤーの顔色を伺うのも戦略の1つ!

まあ戦略関係なく、ワナを発見したときの子供たちの反応は見てて面白いです(笑)

●補足
2~3人でプレイしている場合は、自分の手番終了時に山札の1番上のカードを捨て山に

置きます。

2.場のカードにダイス目と同じカスのチーズ穴のカードがある場合

プレイヤーはダイス目と同じ数のチーズ穴のカードを1枚選び、次の2つのうちのどちらかの
行動を選択します。

A:カードをキープする
B:カードを捨てる

●A

カードをキープすることを選択した場合、場のカードを表にして自分の前に置きます。

その後、プレイヤーは山札の1番上のカードを場に加えましょう。

常に6枚のカードが場に置かれた状態を維持!

●B

カードを捨てることを選択した場合、そのカードを裏向きのまま山札の横に捨て札と
して置きます。

このとき、表面は確認してはいけません。

捨て札が罠なのかチーズなのかは分からないまま、ということです

その後、プレイヤーは山札の1番上のカードを場に加えましょう。
(キープ時と同じように場のカードは6枚を維持)

③ゲームの終了

チーズがいっぱい!(Alles Käse!)のゲーム終了条件は以下の2つ。

1.いずれかのプレイヤーがネズミ捕りカードを3枚引いた瞬間

2.山札が0枚になったとき

なお、ネズミ取りカードを3枚引いてしまったプレイヤーは脱落(強制敗北)です。
(チーズ穴の計算は行われず、強制0点)

チーズがいっぱい!(Alles Käse!)の勝利条件

ゲームが終了した時点で、各プレイヤーはゲットしたカードのチーズ穴の合計数を数えます。

もっとも合計数が多かったプレイヤーが勝者です!

それ以外のプレイヤーは敗北、という形になります。
(得点によって順位をつけるかは自由)

カードの枚数ではなく、チーズの穴の数なので注意です!

チーズがいっぱい!(Alles Käse!)のコツ

チーズがいっぱい!(Alles Käse!)に限った話ではないですけど、どうせ遊ぶなら勝ち
たいですよね?

チーズがいっぱい!(Alles Käse!)は基本的に運と度胸がものをいうゲームですが、
勝率を上げる手段があるんです。

まあ、あくまでも勝率を「上げる」だけですけどね。
1番ものをいうのは結局のところ運(笑)

さて、前置きが長くなってしまいましたが、チーズがいっぱい!(Alles Käse!)の勝率を
上げる手段の1つがカウンティング(ざっくり言うと数を数え、覚えること)です。

罠カードの枚数はチーズ穴の数によって異なります。

チーズ穴が1~2個なら、6枚中2枚が罠(罠を引く確率は約30%)
チーズ穴が3~4個なら、6枚中3枚が罠(罠を引く確率は50%)
チーズ穴が5~6個なら、6枚中4枚が罠(罠を引く確率は約70%)

チーズ穴の数が多ければ多いほど高得点が狙える半面、罠を引く確率が高い訳ですね。

ここで重要になってくるのが、各チーズ穴に何枚の罠が残っているのか。

自分を含めて他プレイヤーの場に出ている罠が、何個のチーズ穴から引いたモノなのか
覚えておくことで残りの罠の数(罠を引く確率)を計算することができるんですね。

極端な話ですが、チーズ穴5個のカードから罠カードが4枚引かれていた場合、100%の
確率でチーズを引くことができます。

大チャンス! というわけですね。

まあ、そんな都合よく行くことはそうそうありませんが、チーズがいっぱい!を遊ぶ上で
参考にしてもらえればと思います。

チーズがいっぱい!(Alles Käse!)を家族で遊んだ感想

サイコロを振ってカードを引くだけ。

うん。とてもシンプル。

シンプルなんだけど、意外と奥が深いんですよね~。

場に出ている罠カードの数から確率を計算したり、他プレイヤーのチーズ穴の数を
覚えて得点差を計算したり。

もちろん、考えずにプレイしても勢い任せで楽しめるのでそこそこ面白い。

頭を使わずに緊張感を楽しむ感じ。

ただ、何度もプレイしたくなるゲームかと言われると少し微妙かな?

子どもたちは結構楽しんでましたけど、大人組は回を重ねる内に少々ダレちゃいました。

妻の感想

ちょっと単純すぎるかな?

手軽に遊べるのは良いけど、もう少しプレイヤー間の駆け引き要素というか、妨害要素
とかが欲しいかも。

まあ、後半のチキンレースは結構面白かった。

駆け引き要素は、指摘の通りほぼ無いですね。
だからこそ、小さな子どもでも遊べるゲームではあるんですが

娘の感想(中学生)

カードを引く瞬間がすごくドキドキする!

5とか6のカードを引くと大体ワナが出るんだけど、チーズを引いて得点出来たときが
すごく気持ちいい!

確率とかは、考えるのが面倒だからいいかな(笑)

まあ、遊び方は人それぞれだからね。いいけどね。
もう少し頭というか記憶力を使って欲しいというのが親心(笑)

息子の感想(小学生)

チーズの模様とか、ネズミの絵が可愛かった!

……ネズミばさみは怖いけど。

お姉ちゃんがネズミばさみ引いて、すぐに負けてて面白かった!

息子よ、キミの面白いの基準は6割ぐらいお姉ちゃんだな(笑)

チーズがいっぱい!(Alles Käse!)の評価

今回はコミカルなネズミが目印のカードゲーム チーズがいっぱい!(Alles Käse!)を遊んで
みました!

サイコロを振って、場に出ているカードを引くか捨てるかするだけ、というシンプルなルール
なので小さな子どもでもすぐにルールを覚えて手軽に遊べるのが良いですね。

勝率を上げるために、場に出ている罠の数からチーズを引ける確率を計算したり、他のプレイ
ヤーのチーズ穴の合計数を計算して、安全を取るかリスクを覚悟して高得点のチーズにチャレ
ンジするか判断したり。

シンプルながら考える要素も意外と多いです。

とはいえ、家族で遊ぶなら勢いで遊ぶ方が面白かったですね(笑)

微妙な点としては、他プレイヤーとの駆け引きや妨害の要素が無いこと。

小さな子どもと遊ぶなら、むしろ邪魔な要素ではあるのですが、大人には少し物足りない。

とはいえ、小学生へのウケはかなり良かったので、ファミリー向けのゲームとしては中々
良かったと思います。

小学生との盛上り度★★
中学生との盛上り度★★
大人との盛上り度★★

 チーズがいっぱい!(Alles Käse!)の微妙な点 

  • 運要素が強い
  • シンプル過ぎて大人には少し物足りない

 チーズがいっぱい!(Alles Käse!)の良い点 

  • ルールが簡単なのですぐに覚えられる
  • 勢いでプレイするだけでも、それなりに盛り上がれる
  • 子供ウケが良い!

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