デストラベルファンタジー 神経衰弱と推理ゲームが合体したボードゲームのルールと家族で遊んだ感想を紹介

2023年11月

※この記事には広告表現を含みます

こんにちはツカヤです!

今回は誰でも1度は遊んだことのある神経衰弱と大人気の正体隠匿ゲームが合体したボードゲーム デストラベルファンタジーを遊んでみました!

正体隠匿ゲームの代表作と言えば人狼ですね。

だけど、あの手のゲームは難しそうだしハードルが高いと感じる人も多いのではないでしょうか?

デストラベルファンタジーは、そんな正体隠匿ゲーム初心者の人でも気軽に遊ぶことができるカードゲームとなっています!

この記事では主に

  • デストラベルファンンタジーのルール
  • デストラベルファンタジーを家族で遊んだ感想

について紹介しています。

商品情報
対象年齢:5歳~
プレイ人数:2~6人

プレイ時間:10~20分
発売元:
ルールメーカー
ゲームデザイン:ルールメーカー
イラスト:ルールメーカー
販売時期:2021年秋
販売価格:\1,500円(税込み)

デストラベルファンタジーってどんなゲーム?

デストラベルファンタジーは神経衰弱と正体隠匿ゲームが融合したカードゲームで、正体隠匿ゲーム初心者でも気軽に遊ぶことが可能です!

プレイヤーは1枚の役職カードを持ち、神経衰弱をしながら揃わないペア=他プレイヤーの役職を推理します。

見つけたり見つけられたり、誰がどんな役職をもっているのか推理するドキドキワクワク感!

正体隠匿ゲームを遊んでみたいけど、ガチのゲームにはちょっと抵抗がある、という人におススメです!

デストラベルファンタジーの内容物

デストラベルファンタジーの内容物について紹介します。

①カード :34枚
②説明書 :1枚

①カード

カード:全34枚(1~17までのペア)

1~17までの数字と役職名・イラストが書かれたカードです。

イラストはどれもダークファンタジー感満載で、個人的にはかな~り好み。

ただ、万人受けするイラストでは無いですね。

実際、中学生の娘からは好評でしたが、小学生の息子からは怖いという評価でした。

②説明書

説明書:1枚

デストラベルファンタジーの世界観やルールについて日本語英語の2つの言語で書かれています。

また、ルールメーカーさんの公式X(旧ツイッター)のアカウントにアクセスできるQRコードが載っているので、興味のある方は覗いてみてはどうでしょうか?

デストラベルファンタジーの勝利条件

デストラベルファンタジーでは、プレイヤーの1人が目標ポイントに達成したらゲーム終了。

達成したプレイヤーがゲームの勝者です!

目標ポイント
プレイヤー人数2人  :7ポイント
プレイヤー人数3人  :6ポイント
プレイヤー人数4人  :5ポイント
プレイヤー人数5人以上:4ポイント

デストラベルファンタジーのゲームの準備

デストラベルファンタジーのゲームの準備について紹介します。

①カードをシャッフルする
②カードを各プレイヤーに配る
③カードを配置する

①カードをシャッフルする

人数に応じたカードで山札を作り、よくシャッフルする。

使用カード枚数
2~3人:1~13までのカード番号を使用
4~5人:1~15までのカード番号を使用
6人  :1~17(全カード)のカード番号を使用
※2人からでも全カードを使用してもOK。また、馴れてきたら好きなカードを入れるのもアリです。

②カードを各プレイヤーに配る

山札の上からカードを裏向きで各プレイヤーに1枚ずつ配ります。

このカードがプレイヤーの役職カードです。

この役職カードを推理することがデストラベルファンタジーの目的なので、絶対に他のプレイヤーの見られないようにしましょう!

③カードを配置する

カードを配り終えたら、山札をすべて崩して裏向きのまま場に配置します。

並べ方はきっちり配置しても、バラバラに配置してもOK。

お好みに合わせて配置しましょう。

デストラベルファンタジーのゲームの流れ

ターンプレイヤーは①~④から任意の行動を選択します。

ゲームの勝敗に大きく関わるので、行動は慎重に選びましょう!

選択できる行動
①場のカードを2枚めくる
②場のカードを1枚めくり、そのカードと同じ役職だと思うプレイヤーを指名する
③自身の役職カードを公開し、その役職と同じだと思うプレイヤーを指名する
④自身の役職カードを公開し、役職が同じだと思うプレイヤー2人の役職カードを自分だけ確認する。
 間違っていた場合は、次のゲーム開始時まで脱落する。

①場のカードを2枚めくる

場のカードを2枚めくる。

1枚目は他プレイヤーにも見えるよう公開し、2枚目のカードは他プレイヤーに見えないようターンプレイヤーのみが確認(非公開)します。

ペアが揃わなかった場合は、確認したカードをすべて裏側に戻しましょう。

ペアが揃った場合は、2枚目のカードも公開しペアが揃ったことを他プレイヤーに見せます。

揃ったカードは手元に置きましょう。
(ペアを作れても連続ではプレイできないので注意)

ここまでは普通の神経衰弱とほとんど変わりませんが、デストラベルファンタジーが面白いのはココからです!

ペアが揃った場合、そのペアの効果が発動します。

カードの効果には「場のカードを追加で3枚見る」や「プレイヤー1人の役職を見る」などの効果があり、ゲームを有利に進めることが可能です。

処理がすべて終了したら、次のプレイヤーに手番を移します。

②場のカードを1枚めくり、そのカードと同じ役職だと思うプレイヤーを指名する

プレイヤーのカードを指名する(リーディングコール)

場のカードを1枚めくり、それが他プレイヤーの役職カードと同じだと思った場合、プレイヤー1人を指名し「これがあなたの役職ですか?」と質問します。

質問が正解していた場合、指名されたプレイヤーは役職カードを公開しましょう。

ウソはついちゃダメですよ?(笑)

指摘したプレイヤーはこのゲームの勝者となり、持っているペア1組につき1ポイントが得られます。

間違っていた場合は、場のカードを裏向きにし次プレイヤーに手番を移しましょう。

③自身の役職カードを公開し、同じ役職だと思うプレイヤーを指名する

自身の役職を公開し、同じ役職だと思うプレイヤーを指名する(カミングアウトコール)

自身の役職カードを公開し、それと同じ役職カードを持っていると思うプレイヤーを指名。

正解していた場合、指名された役職カードを公開します。

正解したプレイヤーはこのゲームの勝者となり、持っているペア1組につき1ポイントを獲得し、さらに追加で2ポイント獲得。
(ペアが無い場合は2ポイントのみ獲得)

間違っていた場合は、自分の役職カードを公開したまま次プレイヤーに手番を移します。

④自身の役職カードを公開し、プレイヤー2人の役職カードを確認する

プレイヤー2人の役職カードを確認する(マッチングコール)

自分の役職カードを公開し、他プレイヤー2人の役職カードを自分だけが確認します。

他プレイヤー同士でペアが揃っていた場合、このゲームの勝者となり持っているペア1組につき1ポイント得られ、さらに追加で2ポイント獲得。
(ペアが無い場合は2ポイントのみ獲得)

失敗した場合は、次のゲーム開始時まで脱落となり次プレイヤーに手番を移します。

デストラベルファンタジーのゲーム終了条件

いずれかのプレイヤーが他プレイヤーの役職を指名し、正解したら1ゲーム終了です。

正解したプレイヤーはそのゲームで獲得したポイントを計算し、設定された目標ポイント達しているか確認。

ポイント対象
・そのゲーム中に手に入れたペア
・カード効果のポイント
・特殊宣言(③・④)による追加ポイント

目標ポイントに達していなかった場合、次のゲームを開始です。

獲得したポイントは次ゲームに引継ぎとなります。

ゲーム中にいくらペアを作ったとしても、ゲームに勝利しなければポイントは獲得できません。

デストラベルファンタジーを家族で遊んだ感想

基本的なゲーム性は神経衰弱だったから、苦手意識なく遊ぶことができたなあ。

あの手のゲームってガチると結構ギスギスするんだけど、デストラベルファンタジーの場合は正体隠匿ゲーム要素はオマケという側面が強かったから、その手の嫌な面が出てこなかったね。

「神経衰弱しながら推理ってムリじゃない?」

とも思ったけどカード効果のお蔭で意外と当てることもできる(推理とは違うけど)から、グダグダにならない点もいい感じだった。

妻の感想

つまらなくは無かったけど、カード枚数が少ないから推理というよりは覚えゲーって感じかな?

下手に推理するよりもカードを記憶する方が役職当てられる。

もう一癖ぐらい欲しいかなあ。

嫁さんは記憶系が強いので物足りなかったようですね

娘の感想(中学生)

神経衰弱得意だから、このゲームは好き!

推理は難しいけど、カードの効果を使えば分かるから結構当てられるのも良い感じ。

パッケージとかカードに描かれたイラストも結構好み。

イラストも含めて娘にはドストライクだったみたいですね

息子の感想(小学生)

神経衰弱は大丈夫だけど、推理が難しい!

カードの効果で勝てるときもあるけど、お姉ちゃんたちが強すぎる!!

息子君には、まだまだ正体隠匿系は難しいみたいですね。

神経衰弱自体は結構ペア組めるんですけど。

デストラベルファンタジーの評価

今回は神経衰弱と正体隠匿系ゲームが合体したカードゲーム デストラベルファンタジーを遊んでみました!!

カード効果を使ってゲームを有利に進めたり、他プレイヤーの役職を当てたりと、一風変わった神経衰弱を楽しむことができましたね。

カード効果も7種類とカードの種類の割に多かったので、その点も飽きがおきにくかったです。

正体隠匿系ゲーム特有のギスギス感もないので気軽に始めることができます。

微妙な点としては、正体隠匿要素がオマケ以上の働きをしないこと。

基本的に他プレイヤーの役職を推理するというよりは、カード効果を使って当てることがメインとなるので推理ゲームとしての要素はかなり低め。

正体隠匿系ゲームだと思って遊ぶと、かなり肩透かしを食らいそうですね。

小学生との盛上り度★★
中学生との盛上り度★★
大人との盛上り度★★

 デストラベルファンタジーの微妙な点 

  • 神経衰弱がメインなので、正体隠匿系が好きな人には物足りない
  • 小さい子どもには難しい

 デストラベルファンタジーの良い点 

  • 神経衰弱要素がメインなので、正体隠匿が苦手な人でも抵抗なく遊べる
  • イラストが味があっていい!

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