久しぶりの長期休暇。せっかくだから家族となにかやりたい! と思ってはみたものの気が付けば各々でテレビゲームを遊んだり、動画を観たりスマホをいじったりで1日が終わってしまった。なんて経験ありませんか?
「何かしたいんだけど、何をすればいいのか分からないんだよなあ」
という方のために、今回は年末年始の長期休暇に家族で楽しめるゲーム おすすめ20選を徹底紹介していきます!!
「いや、結局ゲームなんかい!」
と思われそうですが、今回僕が紹介するのはボードゲームです。
テーブルゲームやアナログゲームと呼ぶ人もいますね。
僕はテレビゲームも好きなので大きな声では言えませんが、年末年始ぐらいは家族仲を深めるためにデジタルから離れてみませんか?
目指せデジタルデトックス!!
目次
年末年始の長期休暇に家族で楽しめるおすすめゲーム20選
今回紹介するボードゲームは実際に子供たちが遊んだ様子、プレイ時間、僕がプレイして感じたことを基準として「小学生向けゲーム」「中学生以上向けゲーム」「大人向けゲーム」の3つのカテゴリに分けています。
とはいえ紹介するゲームはどれも家族で遊ぶことを前提としているので、大人しか遊べない、逆に子供じゃないと楽しめない、ということはないのでご安心ください。
年末年始の長期休暇に家族で楽しめるおすすめゲーム【小学生向け】
最初に紹介するのは年末年始の長期休暇におすすめしたい小学生向けゲームです。
ルールが簡単なものやプレイ時間が短いもの、感覚でプレイできるものを中心にゲームを選んでいます。
スティッキー
対象年齢:6歳~ プレイ人数:2~4人 プレイ時間:15分 ジャンル:バランス系ゲーム 販売価格:3,300円(税込み) |
・準備、片付けが簡単
・言語依存なし
・手軽に盛り上がれる
スティッキーはサイコロの出目に従って、リングに束ねられた該当するカラーのスティックを引き抜いていくバランス系ゲームです。
リングを倒してしまったプレイヤーはアウト!
残ったプレイヤーは引き抜いたスティックの点数を計算し、もっとも点数の高かったプレイヤーが勝利です。
小学生以下の子供でも遊ぶことができるぐらい簡単なゲームですが、大人同士で遊んでも盛り上がることができる良作ゲームとなっています。
木製で丈夫なのも地味に嬉しいところ。
シャークインパクト
対象:8歳以上 人数:3~8人 プレイ時間:10~15分 ジャンル:パーティー系ゲーム 販売価格:2,530円(税込) |
・サメ映画ファンにおすすめ
・難しい駆け引きがない
・運要素が強め
シャークインパクトは映画『シャークインパクト』の登場人物となって襲い来るサメから生き残ることを目指すパーティー系ゲームです。
ゲーム終了時にサメカードを持っていたプレイヤーは負け、という簡単な内容なので誰でも簡単に遊べます。
B級サメ映画でよく見るシチュエーションが描かれたカードを使って、手札にきたサメカードを他プレイヤーに押しつけ生き残りを目指しましょう!
ゲームのパッケージやカードイラストはサメ映画ファンなら思わずニヤリとしてしまうのばかりなので、サメ映画好きの方には是非とも遊んでほしいところ。
カード効果を使った駆け引きはあるものの運要素が強めのパーティーゲームなので、ノリと勢いで遊んだ方がおもしろい作品ですよ。
チーズがいっぱい
対象年齢:6歳~ プレイ人数:2~6人 プレイ時間:約15分 ジャンル:ダイス系ゲーム 販売価格:1,760円(税込み) |
・ルールが簡単
・運要素が強い
・言語依存なし
チーズがいっぱいは罠を踏まないように場に出ているカードの中からチーズをゲットするダイス系ゲームです。
チーズをゲットできるかはダイス目次第!
カウンティングやブラフの入る余地もありますが、基本的な展開は運に左右されるので小さな子供でも大人に勝つことができます。
ボードゲーム初心者や小学校低学年、未就学児の方にオススメです。
ドブル
対象年齢:6歳~ プレイ人数:2~8人 プレイ時間:15分 ジャンル:スピード系ゲーム 販売価格:2,200円(税込み) |
・反射神経と観察力が重要
・言語依存なし
・複数の遊び方がある
ドブルは2つのカードを見比べ、その中から1つだけ存在する共通のマークを誰よりも早く見つけ出すスピード系ゲームです。
反射神経と観察力が試されるゲームとなっており、意外と子供の方が強かったりします。
ドブルには5つもの遊び方があるので、本作1つで飽きずに何度でも遊ぶことができるんです。
いくつものバリエーションが販売されている大人気ゲームとなっています。
年末年始の長期休暇に家族で楽しめるおすすめゲーム【中学生以上向け】
次に紹介するのは年末年始の長期休暇におすすめしたい中学生以上向けゲームです。
小学生向けに比べてルールが少し複雑になったものや、ある程度の知識やアドリブが求められるゲームを中心に選んでいます。
音速飯店
対象年齢:6歳~ 人数:2~6人 プレイ時間:15分 ジャンル:スピード系ゲーム 販売価格:1,320円(税込) |
・反射神経勝負
・準備、片付けが簡単
・場が盛り上がる
音速飯店は「シオ」や「ラー」「メン」といったワードが書かれたカードを早い者勝ちで場に出していき、手札を無くしたプレイヤーが勝利するというスピード系ゲームです。
ワードはなんでもかんでも出せるわけではなく、お品書きに書かれた中華料理名と一致していなければいけません。
早い者勝ちなので思い通りに出すことができず、その場その場で素早い状況判断が求められます。
反射神経が重要となってくるゲームなので、大人よりも子どもの方が強いことも。
馴れてくるともの凄い勢いでカードが飛び交うので迫力満点です。
そういうお前はどうなんだ?
対象年齢:12歳~ 人数:3~6人 プレイ時間:20分 ジャンル:パーティー系ゲーム 販売価格:2,420円(税込) |
・アドリブ力が重要
・ワイワイ騒げる
そういうお前はどうなんだ?は自分の部屋から出てくる怪しい証拠の言いわけをしつつ、他人の怪しい証拠を好き勝手に追求し犯人を決めつけるマーダーミステリー風のパーティー系ゲームです。
ゲームが進むにつれて明らかにされていく本人も知らないシュチュエーションやアイテムを前にアドリブで無実を主張。
全プレイヤーの主張が終了したら投票で犯人ぽい人を決めてゲームは終了します。
そう推理もなにもなく、なんか怪しそうで犯人が決まるんです。
流石はミステリー風。
勝ち負けがあってないようなものなので、ギスギスしないのも嬉しいところですね。
ニムト
対象年齢:8歳以上 プレイ人数:2~10人 プレイ時間:約45分 ジャンル:バースト系ゲーム 販売価格:1,200円(税込み) |
・大人数プレイが可能
・逆転要素あり
・高いゲーム性
ニムトは各列5枚までしかカードを並べることはできないというルールのもと、6枚目のカードを出したプレイヤーがその列のカードをすべて回収。ゲーム終了時に回収したカードの枚数がもっとも少ないプレイヤーが勝利となるバースト系ゲームです。
運要素あり、駆け引きあり、戦略あり、とかなり高いゲーム性が。
少人数で遊ぶとガチバトルの要素が強くなり、逆に大人数で遊ぶとパーティーゲームとしての要素が強くなります。
プレイ人数も2~10人と幅広いので、長期休暇を利用して年末年始に遊びにきてくれた親戚と家族をまじえて遊ぶなんてことも可能です。
あいうえバトル
対象年齢:6歳以上 プレイ人数:2~5人 プレイ時間:約15分 ジャンル:ワード系ゲーム 販売価格:2,310円(税込み) |
・ルールが簡単
・駆け引きと推理が楽しめる
あいうえバトルはお題に沿ったキーワードを他の人に見られないようにカードに書き、順番に1文字ずつ当て合っていくワード系ゲームです。
お題が野菜なら「にんじん」とか「なす」といった言葉を選びます。
各プレイヤーは自分の手番になったら五十音が書かれたボードから一文字を選択。
選択された文字をカードに書いていたプレイヤーはカードを公開します。
この流れを繰り返し、最後まで全カードを公開せずにすんだプレイヤーが勝利!
このゲームの悩ましいところとして、他プレイヤーのキーワードが予想できたのに自分のキーワードに使っている文字があって攻撃できないところ。
「あいつのキーワード、絶対にコアラのマーチだよ」
と思っていても自分のキーワードが「ナタデココ」だった場合、うかつに「こ」を選択することができません。
選択したら自分のほうが被害が大きいですからね。
攻撃したい! でもできないから他プレイヤーを狙おう。
といった推理と駆け引きが楽しめるゲームです。
ディング!
対象年齢:8歳以上 プレイ人数:2~7人 プレイ時間:約10分 ジャンル:パーティー系ゲーム 販売価格:1,980円(税込み) |
・短時間プレイ
・場が盛り上がる
・ルールが簡単
ディング!は場に出ているカードと色か数字が一致しているカードを出していき、最初に手札をなくしたプレイヤーが勝利するパーティー系ゲームです。
基本ルールはUNO(ウノ)から記号カードを抜いたとてもシンプルなもので、誰でも簡単に遊ぶことができます。
「いや、それの何がおもしろいの?」
と思われてしまいそうですが、ディング!がおもしろいのはここから!
カードには色と数字とは別にいろいろな条件が書かれており、その条件を満たすことで「ディング」を宣言。
宣言したプレイヤーは場のカードの内容どころか、出番すら無視してカードを出すことができます。
あと1枚であがれたのにディングで手番を飛ばされたり、逆に手番に割り込んであがってみたりと、みんなでワイワイ騒ぐのにもってこいのゲームです。
カードに書かれた条件も「髪を触った」「肘をついた」「スマホを触った」とゲームとは関係ないものも多く、ダレることなく遊べますよ。
スカル
対象年齢:10歳以上 プレイ人数:3~6人 プレイ時間:約30分 ジャンル:ブラフ系ゲーム 販売価格:3,080円(税込み) |
・緊張感が味わえる
・ルールが簡単
スカルはハナカード3枚とドクロカード1枚の計4枚のカードを使って遊ぶブラフ系ゲームです。
手札のハナかドクロカードのどちらかを出していき、任意のタイミングでハナだけをめくり続けられる枚数を宣言。無事ハナだけをめくることができればチャレンジ成功となります!
ブラフ系ゲームと聞くと難しそうに聞こえるかもしれませんが、スカルは会話の必要はないため比較的簡単に遊ぶことができるんです。
カードをめくるだけで高度な駆け引きを楽しむことができるため、ブラフ系のゲームを遊んだことがない人にもおすすめの作品。
ナナトリドリ
対象年齢:6~99歳 プレイ人数:2~6人 プレイ時間:10~20分 ジャンル:大富豪系ゲーム 販売価格:2,200円(税込み) |
・ルールが簡単
・爽快感がある
・イラストがかわいい
ナナトリドリは場に出ている数字よりも大きな数字のカードを出していき、手札を早くなくしたプレイヤーが勝利するという大富豪のようなゲームです。
このゲームの面白いところは手札の順番を入れ替えることが禁止なところ。
じゃあ初期手札次第じゃん、というとそうでもなく。
ナナトリドリでは山札から引いたカードと場から回収したカードに限り手札の好きな場所に入れることができます。
ここがゲームの胆で、この差し込みを利用することで一気に7枚出し!! みたいな爽快プレイが可能なんです。
後半戦のまとめ出し合戦はなかなか見ごたえがありますよ。
ウボンゴ スダンダード版
対象年齢:8歳~ プレイ人数:1~4人 プレイ時間:約25分 ジャンル:パズル系ゲーム 販売価格:4,840円(税込) |
・頭を使う
・スピード勝負
・何度も遊びたくなる
ウボンゴ(Ubongo) スタンダード版はパズルボードにピースをはめていき、パズルが完成するまでの時間を競うパズル系ゲームです。
パズルが完成したら「ウボンゴ!」と叫び宝石をゲット!!
宝石には色ごとに点数が決まっており、もっとも点数が高かったプレイヤーが勝利となります。
最初はなかなかパズルを解くことができませんが、何度か繰り返すうちにだんだん解けるようになってきます。
パズルを解いたときのスカッ感が気持ちよく、何度もプレイしたくなるゲームです。
年末年始の長期休暇に家族で楽しめるおすすめゲーム【大人向け】
最後に年末年始の長期休暇に家族で楽しめるおすすめゲーム【大人向け】を紹介していきます。
子供たちが寝静まった夜に夫婦で。長期休暇を利用して遊びに来てくれた友達や親戚と。
夜更かしできる年末年始の長期休暇だからこそ、たまには大人だけでゲームで盛り上がってみませんか。
アブトラクト系やプレイ時間が長めのもの、僕が大人同士で遊んだら面白そうだな、と感じたものを中心に選んでいます。
花火(Hanabi)
対象年齢:10歳~ プレイ人数:2~5人 プレイ時間:約30分 ジャンル:協力系ゲーム 販売価格:1,760円(税込) |
・難易度が高い
・やりごたえあり
・協力要素あり
花火(Hanabi)は5色の数字カードを順番に出していき、全員で花火の完成を目指す協力系ゲームです。
このゲームの面白くも難しいところが、自分の手札を見ることが出来ないというところ。
確認できるのは他プレイヤーのカードのみでありヒントを出してもらいながら自分の手札を推理し、その場に適したカードを場に出していきます。
難易度はかなり高めで、初回プレイ時は高校生の娘も苦労しているようでした。
大人だけなら楽勝! なんてこともなく何度もプレイを重ねて最高記録を目指す感じになります。
時間がある年末年始の長期休暇だからこそ、じっくり遊びたいゲームです。
Xニムト
対象年齢:8歳以上 プレイ人数:2~4人 プレイ時間:約25分 ジャンル:バースト系ゲーム 販売価格:1,800円(税込み) |
・戦略性が高い
・少人数向け
・頭を使う
Xニムトはカードの置ける最大枚数が異なる3つの列に対して昇順になるようにカードを並べていき、最大枚数を越えてカードを置いたプレイヤーがすべてのカードを回収。ゲーム終了時に回収したカードがもっとも少ないプレイヤーが勝者となるバースト系ゲームです。
中学生以上向けゲームで紹介したニムトを少人数向けにアレンジした作品で、運要素が減少した代わりにより戦略的なゲームとなっています。
最大人数で遊んでもおもしろいのですが、プレイ人数が少なければ少ないほどガチバトル感が増すので「運要素があるゲームは苦手」という人は2人で遊ぶのがおすすめです。
タギロン
対象年齢:10歳以上 プレイ人数:2~4人 プレイ時間:約15分 ジャンル:推理系ゲーム 販売価格:1,760円(税込み) |
・頭を使う
・少人数向け
タギロンは対戦相手が隠す5つのカードの数字と色をすべて当てる推理系パズルゲームです。
プレイヤーは場に並べられた質問カードを使うことで隠された数字のヒントを得ていきます。
得られたヒントから数字を推理していくのですが、これがまあ難しい。
ああでもない、こうでもないと、ブツブツと独り言を言いながら頭を悩ませることになります。
そんな難しさを乗り越えて数字を当てたときの気持ちよさは格別!
難しいのが分かっているのに、何度もプレイしちゃいます。
2人プレイ用のルールと3~4人用ルールがあるので複数人で遊ぶことも可能です。
2人でガチンコ勝負するもヨシ、4人で不確定要素のある勝負を楽しむもヨシ。
年末年始の長期休暇にみんなで難問にチャレンジしてみませんか?
ブロックス
対象年齢:7歳~ プレイ人数:2~4人 プレイ時間:20~30分 ジャンル:陣取り系ゲーム 販売価格:3,300円(税込) |
・運要素なし
・ルールが簡単
・言語依存なし
ブロックスはボード上にピースを配置していき、より多くのピースを置くことのできたプレイヤーが勝利というシンプルな陣取りボードゲームです。
2~4人で遊ぶことができ、人数に合わせたルールが用意されています。
ルールが簡単で子供からおじいちゃん、おばあちゃんまで気軽に遊ぶことができるので、年末年始の長期休暇を利用して遊びに来てくれた親戚と遊ぶときに活躍してくれるゲームです。
単純ルールゆえに実力勝負になりがちですが、4人で遊ぶと予想外の動きも多くなってくるので気づいたら子供が一人勝ちしていたなんてこともよくあります。
ローゼンケーニッヒ
対象年齢:10歳~ プレイ人数:2人(または4人) プレイ時間:30分 ジャンル:陣取り系ゲーム 販売価格:3,850円(税込み) |
・少人数向け
・オシャレ
・言語依存なし
ローゼンケーニッヒはヨーロッパっで実際に起きた戦いをモチーフにした陣取り系ゲームです。
プレイヤーは赤バラと白バラの2つの勢力に分かれ、盤面にコマを配置し領土を広げていきます。
ゲーム終了時にもっとも多くの領土を獲得したプレイヤーが勝利!
「陣取りゲームかあ。オセロとか苦手なんだよなあ」
という人はご安心ください。
このゲームの面白いところはコマを配置できる場所がカードで決まるところなんです。
配置できる場所がカードに左右されるので陣取り系ゲームが苦手な人でも、手札次第で得意な人に勝つことができちゃいます。
とはいえ完全な運ゲーというわけではなく、めぐってきた手札でどんな動きをすればいいのかもしっかり考えなくてはいけません。
運要素と戦略要素がいい感じに両立したゲームです。
キャットと塔
対象年齢:6~99歳 プレイ人数:1~5人 プレイ時間:15~30分 ジャンル:バランス系ゲーム 販売価格:3,300円(税込) |
・協力要素あり
・器用さが重要
・見映えがいい
キャットと塔は黒猫のトトを塔の上に登らせるために、壁と天井を積み上げていくバランス系ゲームです。
塔を支える壁の高さはパーツごとに異なっており、キレイに積み上げようと思ってもどんどんバランスが崩れていきます。
大人同士で真剣に最上段を目指すのも面白いですが、少しお酒が入った状態で遊ぶのも普段とは違ったプレイスタイルが見れて面白いですよ。
ただし、お酒はこぼさないように注意!
インサイダーゲーム
対象年齢:9歳~ プレイ人数:4~8人 プレイ時間:約15分 ジャンル:正体隠匿系ゲーム 販売価格:2,970円(税込) |
・2つの要素が楽しめる
・協力要素あり
・大人数プレイ可能
インサイダーゲームは誰でも手軽に楽しめる正体隠匿系ゲームです。
プレイヤー(司会役除く)は庶民とインサイダーに分かれてお題当てゲームを行います。インサイダーは1人だけ答えを知っているのですが、周りに自分がインサイダーとバレてはいけません。
庶民はインサイダーを見つけることを目的とし、インサイダーは正体がバレないように庶民を答えに導くことを目的として活動します。
前半パートでは協力要素が、後半パートでは正体隠匿要素を楽しめるお得なゲームです。
年末年始の長期休暇は家族でゲームを楽しもう
以上が年末年始の長期休暇に家族で楽しめるゲーム おすすめ20選でした。
せっかくの大型連休。テレビゲームや動画もいいですが、たまには顔を突き合わせて家族や親戚、友達とゲームを遊んでみてはどうでしょうか。
他にも面白いボードゲームをたくさん紹介していますので、よかったら別の記事も読んでみてくださいね!!
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