子供会で遊んでほしい!子どもにオススメのボードゲーム20選を徹底紹介【2024年度版】

2024年10月

※この記事には広告表現を含みます

こんにちは!
子持ちボードゲーマーのツカヤです!!

 

「子供会でゲームをすることになったけど、どんなゲームだと盛り上がるのか分からない!」

「今まで室外でばかり遊んでたから、室内で遊べるゲームが分からない」

「せっかく子供たちと遊ぶ機会設けたんだから、大人も一緒にゲームを楽しみたいな」

子供会でゲームをしよう、となったときにこんな悩みを持ったことはありませんか?

 

鬼ごっこやかくれんぼは普段から遊んでいそうだし、かといってテレビゲームを子供会でやるのもなあ、と思ってしまいますよね。

そんな悩みを解決するゲームとして僕がオススメしたいのは

ズバリ、ボードゲームです!!

 

ボードゲームと聞くとオセロやすごろく、人生ゲームを思い浮かべる人も多いと思いますが、それはボードゲームの一部にしかすぎません!

日本ではあまり知られていませんが、実はボードゲームには沢山の種類があるんです。

 

ボードゲームは室内で遊ぶことが前提であり、対象年齢や参加人数の幅も広いことから子供会のような子供の年齢層や人数が変動しやすいイベントにも、柔軟に対応することができます。

当然、大人と子供が一緒に遊ぶことも余裕です!

 

また事前準備なし、低予算、収納スペースを取らないなどさまざまなメリットがあります。

仕事のあとに子供会の準備をするというのは、体力的になかなかキツイですよね?

そんな悩みもボードゲームであれば解消できちゃいます。

子供が楽しめる。子供会でおすすめのボードゲーム20選

それでは子供会で楽しめる、僕がオススメするボードゲームを紹介していきます!

対象年齢やプレイ人数、ゲーム性など、さまざまなゲームがあるのできっとお気に入りのゲームがみつかりますよ!

ニムト

ニムトは場に出ているカードを出来るだけ引き取らないように立ち回る、子供も楽しめる大人気パーティーゲームです。

No.1カードゲームとの呼び声も高く、完成されたゲーム性は1度ハマるとなかなか抜け出せません。

手札の数字カードを小さい順に場に出していき、6枚目に数字カードを置いてしまった人はその列のカードを全て回収することになります。

最終的にはもっとも回収したカードの少ない人が優勝です!

プレイ風景は七並べをイメージしてしてもらうと分かりやすいかもしれませんね。

ルールだけ聞くと単純そうに思えますが実際にプレイすると相手の手札や行動を予想したり、自身の手札をいつ出すかなど、考えることが数多くあります。

運や逆転の要素もあるため最後まで盛り上ることができるんです!!

商品情報
原題:6 nimmt!
ジャンル:バースト系
対象年齢:8歳以上
プレイ人数:2~10人

プレイ時間:約45分
ゲームデザイナー:
ヴォルフガング・クラマー
販売時期:1994年
販売元:メビウスゲームス
販売価格:\1,200円(税込み)

ニムトの詳しいルールとレビュー記事はこちら

ドブル(Spot it)

ドブル(Dobble)は複数のマークの中から共通するものを見つける、低学年の子供にも遊びやすいゲームです!

共通するものを見つけるだけなら楽勝!! と思ってゲームを始めてみるとこれがなかなか見つからない。

「え? ホントにある??」

って声が毎回上がります(笑)

ルールを理解して裏をかく、みたいな要素はありませんがマークを見つけるというゲーム性から大人でも普通に子供に負けちゃうんですよね。

子供たちと混じって遊ぶのに丁度いいゲームとなっています。

商品情報
対象年齢:6歳~
プレイ人数:2~8人

プレイ時間:15分
ゲームデザイナー:
Denis Blanchot
販売時期:2023年10月
販売元:ホビージャパン
販売価格:\2,200円(税込み)

ドブル(Spot it)のルールとレビュー記事はこちら

タイムボム

タイムボムは時空警察とボマー団という2つの勢力となって、時間爆弾(タイムボム)を巡って戦う正体隠匿/人狼系ゲーム。

正体隠匿系ゲーム人狼系ゲームというと難しく聞こえるかもしれませんが、タイムボムは子供でも遊べる気軽さが売りです。

時空警察陣営は時間爆弾の解除を、ボマー団は時間爆弾を爆発させることを目的としてゲームを進行しします。

正体隠匿系のゲームではある程度のウソや話術が必要になりますが、タイムボムでは最低限の嘘(なんなら嘘をつかなくてもOK)でゲームを楽しめるんです。

正体隠匿/人狼系ゲームは一時期ブームになっていたので、興味をもっている小学生も多いかもしれませんね。

商品情報
ジャンル:正体隠匿、人狼系
対象年齢:10歳~
プレイ人数:2~8人

プレイ時間:1~30分
発売元:
アークライト
ゲームデザイン:佐藤雄介
イラスト:326(ナカムラミツル)
販売時期:2017年
販売価格:\2,200円(税込み)

タイムボムのルールとレビュー記事はこちら

ワードッチ

ワードッチは、親役のプレイヤー(以下親プレイヤー)が設定したキジュンを推理するハチャメチャなゲームです!

親プレイヤーはキジュンが書かれた2枚のカードの中から1枚を選んだ後、暫定1位となるワードを選択。親プレイヤーが設定したキジュンを子役のプレイヤー(以下子プレイヤー)が推理していきます。

例としてキジュンが「踏んだら痛そうな漢字」であり最初のワードが「六」だとした場合、子プレイヤーが「山」と発言したとします。

この「六」と「山」を比べ、親プレイヤーはどちらが暫定1位なのか発表。

この調子でどんどん暫定1位を更新しながら、もっともキジュンに沿った答えを探していきます。

キジュンには「カレーの上に乗っていたら嬉しいもの」や「100万円あったら欲しいもの」など、いろいろなものがあるので同じキジュンを引くということはそうありません。

ゲームをクリアするといういうよりも皆でワイワイ意見を出すことを楽しむゲームのため、大人と子供が一緒になって楽しめます。

対象:6~99歳
人数:3~8人
プレイ時間:5~10分
準備:お題カード
発売元:株式会社アークライト

ゲームデザイナー:ニルギリ(するめデイズ)
販売価格:¥1,320(消費税10%込)

ワードッチのルールとレビュー記事はこちら

ナナトリドリ

ナナトリドリは大富豪のように手札の数字カードを場に出していき、最初に手札をなくした人が勝ちという大富豪系ゲームです。

基本的には数字が大きいほどカードは強くなりますが、数字が小さくても枚数が多ければ大きい数字に勝つことができます。

例として数字が「9」のカードよりも数字が「1」のカードが2枚の方が強い。

ここまでは通常の大富豪と大きな違いはありません。

最大の違いは手札のカードを入れ替えてはいけない、というところ。

ただし新しく手札に加わったカードに関しては、好きな位置に入れることができます。

このルールを使って少しずつ手札を強くしていき、後半に一気に手札を出したときはメチャクチャ気持ちいいです!

商品情報
ジャンル:ネクスト大富豪系カードゲーム
対象年齢:6~99歳
プレイ人数:2~6人

プレイ時間:10~20分
発売元:
株式会社アークライト
ゲームデザイン:TOSHIKI ARAO
イラスト:ことり寧子
販売時期:2023年4月
販売価格:\2,200円(税込み)

ナナトリドリのルールとレビュー記事はこちら

語彙の王様

語彙の王様は自身の語彙力と発想力を駆使して、勝利を目指すワードゲームです!

各プレイヤーは自ターンごとに手札からテーマカードを出していき、場のテーマに適したワード(単語)を発表していきます。

場に出されたテーマカードが「あ行から始まる」「いきもの」だとした場合、

息子
息子

アリ!!

と発表します。

年齢差があると実力差が出やすくなりますが、低学年の子は場に出ているテーマのどれか1つでも該当していればOK。

みたいなハウスルールを設ければ、年齢差があっても全然遊べちゃいます!

ゲームを通して子供の成長も見れるのも面白い。

対象:10歳以上
人数:2~6人
プレイ時間:10~15分
準備:テーマカード
発売元:株式会社エンスカイ

販売価格:¥1,078(消費税10%込)

語彙の王様のルールとレビュー記事はこちら

カタカナーシ

カタカナーシはお題で示されたモノをカタカナを使わずに説明し、他プレイヤーに理解してもらうワードゲームです。

例えば「アイスクリーム」がお題だった場合は、砂糖と牛乳を冷やして固めた冷たいお菓子みたいに説明します。

これが意外と難しいんですよね。

ついついカタカナを使っちゃいそうになるし、使わないと意識すると妙に遠回りな説明になってしまったり。

そんな難しい中、子供たちが見事に説明している姿を見ると成長を感じられてニヤニヤしちゃいます。

対象:8歳以上
人数:3~8人
プレイ時間:15分
準備:お題カード(+イベントカード)
発売元:株式会社幻冬舎

ゲームデザイナー:Kazuna*(TUKAPON)
販売価格:1,600円(+税)

カタカナーシのルールとレビュー記事はこちら

音速飯店

音速飯店は誰よりも早く手札を無くした人が勝ちというスピード系ゲーム

小学校など子供のときに流行ったトランプのスピードを想像すると分かりやすいと思います。

カードには「ラー」や「チャー」「メン」といった言葉が書かれており、カードを出すときはメニューに書かれている料理名通りになるようカードを出さなければいけません。

「ラー」とカードを出されたら、次に出せるカードは「メン」となります。(メニュー名によって異なる)

カードを出すときのルールとして声を出しながら出す、というものがあります。

これが地味に場を盛り上げてくれるのに役立ってくれるので、ゲームを遊ぶときは是非とも恥ずかしがらずに声を出して欲しいですね。

対象年齢:6歳~
人数:2~6人
プレイ時間:15分
準備:カード、中華トレイ、メニュー表
発売元:株式会社すごろくや

ゲームデザイナー:
SAKURA-GO-ROUND
イラスト:CHIHIRO YOSHIDA
販売価格:¥1,320(消費税10%込)

音速飯店のルールとレビュー記事はこちら

ペンギンパーティー

ペンギンパーティは可愛いペンギンの描かれたカードをピラミッドのように並べていくゲームです。

ペンギンカードはどこにでも置けるという訳ではなく、同じ色のペンギンカードの上にしか置くことができません。

他プレイヤーの動き予想しながら、自分が有利になるように立ち回る戦略が求められます。

かわいい見た目に反して、けっこう戦略的なゲームなんですね。

しかし手札運や他プレイヤーの動きによって状況が大きく変わるため、ただゲームが強ければ勝てるというものでもありません。

実力差が出にくいゲームのため、年齢差が出やすい子供会にもってこいのゲームです。

商品情報
材質:紙製
対象年齢:6歳~
プレイ人数:2~6人
プレイ時間:約15分
準備:
カード
発売元:
ニューゲームズオーダー
ゲームデザナー:ライナー・クニツィア
販売時期:2008年
販売価格:\1,540円(税込み)

ペンギンパーティーのルールとレビュー記事はこちら

iTO(イト)

iTO(イト)は出されたお題に沿って、手札の数字カードを小さい順に出していくという協力ゲームです。

例としてお題が「物の大きさ」だとした場合、各プレイヤーは自分の手札の数字を何かに例えて伝えます。

僕の手札の数字が「100」で、息子君(小学生)の数字が「70」だった場合

カミヤ
カミヤ

パパはクジラかなあ。

(手札のカード「100」だし)

息子
息子

僕はゾウ!!

カミヤ
カミヤ

ゾウか。かなり大きな数字かな?

みたいな感じですね。

このゲームの面白いところは、同じお題同じ数字だとしても人によって表現するものが全然違うところ。

僕が「70」はゾウかな? と思っていても、人のよってはゴリラだったするんですね。

その価値観や認識のズレがなんとも面白く、ゲームをクリアできなかったとしても感想を言い合うだけで場が盛り上ります!

プレイ人数も2~10人と幅広いので大人数でも遊ぶことが可能です。

商品情報
対象年齢:8歳~
プレイ人数:2~10人

プレイ時間:約30分
発売元:
株式会社アークライト
ゲームデザイン:326(ナカムラ ミツル)
イラスト:326(ナカムラ ミツル)
カードサイズ:63×88mm、44×63mm
販売価格:\2,200円(税込み)

iTOのルールとレビュー記事はこちら

Kluster(クラスター)

Kluster(クラスター)は、磁石を使って遊ぶアクションゲームです。

各プレイヤーは枠内に磁石を順番に置いていき、手持ちの磁石がなくなった人が勝利!

磁石を置くだけという分かりやすいゲーム性なので、最低限磁石を置くことさえできれば誰でも遊べるというのが嬉しいところ。

磁石自体は強力なモノなので取扱いには注意ですが、大人がしっかり監督するのであれば小さな子供でも遊ぶことが可能です。

対象年齢:14歳以上
プレイ人数:1~4人
プレイ時間:10分
準備:磁石24個、ナイロンコード1本
発売元:Borderline Editions

Kluster(クラスター)のルールとレビュー記事はこちら

バンディド(Bandido)

バンディドは牢獄に閉じ込められたならず者が脱出できないように、プレイヤー全員で妨害する協力型ボードゲームです。

プレイヤーは手札の道カードを順番に出していき、道を塞いだりループするように繋げていきます。

協力ゲームなのでプレイヤー同士の相談が前提となっており、相談を通して自然と会話が生まれるため、お喋りが苦手な子供でも話の輪に入ることが可能です。

また1人では道を塞ぐことができないこともポイントで、誰かが置いた道をうまく塞ぐことが出来たときは最高に盛り上ります!

商品情報
原題:Bandido
ジャンル:協力型
対象年齢:6~99歳
プレイ人数:1~4人

プレイ時間:約15分
ゲームデザイナー:
マーチン・ニダゴー・アンダースン
販売時期:2016年
販売元:すごろくや
販売価格:\1,870円(税込み)

バンディドのルールとレビュー記事はこちら

ザ・マインド

ザ・マインド(The Mind)は手札のカードを小さい順に場に出していくという、シンプルな協力ゲームです。

ただし、注意することが1つ!

ゲームに参加している全プレイヤーは、自分の手札に書かれた数字を他プレイヤーに教えてはいけないんです。

言葉で伝えることはもちろん、ジェスチャーなども禁止。

じゃあ、どうやってカードを出すの!?

って、なりますよね?

そこがこのゲームの肝になっていて、プレイヤーは周りの空気を察してカードを出すんです。

例えば自分の手札の数字が「20」だったら、少し様子を見て出す!

とか

逆に「90」みたいな大きな数字だったら、他のプレイヤーがカードを出すまで待つ!

みたいな感じですね。

とはいえ同じ数字でも人によって出すタイミングが微妙に異なってくるので、なかなか上手いようにはいきません。

そんな微妙なズレが回を重ねるごとに分かってくるのが面白く、ゲームをクリアしたときの一体感はなんとも言えません!

ゲームの難易度は高めですがルール自体がシンプルなことや、会話が必要ないことから年齢を気にせずに遊べちゃいます。

商品情報
ジャンル:協力系
材質:紙製
対象年齢:8歳~
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:20分
準備:
カード
発売元:
アークライト
ゲームデザナー:Wolfgang Warsch
販売時期:2018年
販売価格:\1,800円(税込み)

ザ・マインドのルールとレビュー記事はこちら

ザ・ゲーム

ザ・ゲーム(The・Game)は手札のカードを大きい順(または小さい順)になるように並べていき、山札および全プレイヤーの手札を0枚にすることを目的とした協力ゲームです。

先に紹介したザ・マインドと名前こそ似ていますが、こちらは相談してもOK。

やること自体はシンプルなのですが意外と考えることが多く、何も考えずにカードを出しているとすぐにゲームオーバーに。

それだけにゲームのやりごたえは抜群で、気づけば子供だけでなく大人も熱中しちゃいます!

商品情報
原題:THE GAME on Fire
材質:紙製
対象年齢:8歳~
プレイ人数:1~5人
プレイ時間:約20分
準備:
カード
発売元:
株式会社アークライト
ゲームデザナー:シュテファン・ベンドルフ
カードサイズ:91×59mm
販売日:2016年
販売価格:\1,980円(税込み)

ザ・ゲームのルールとレビュー記事はこちら

花火(Hanabi)

花火(Hanabi)は自分の手札が見れない状態で手札のカードを出していき、花火を完成させる協力ゲームです。

「自分の手札が見れないのにどうやってカードを出せばいいの?」

普通ならムリですが、このゲームでは他のプレイヤーが手札のヒントを教えてくれます。

このヒントを元にして手札の内容を推理し、場に出すのに適したカードを選択していくんです!

ぶっちゃけ難易度かめちゃくちゃ高いですがそれだけに花火が完成したときの喜びは大きく、1度ハマるとずっと遊んじゃいます。

低学年のお子さんにはオススメ出来ませんが、大人がフォローする形であれば高学年の子なら問題なくゲームを楽しむことが可能です。

商品情報
ジャンル:協力型
対象年齢:10歳~
プレイ人数:2~5人
プレイ時間:約30分
発売元:
ホビージャパン
ゲームデザイン:Antoine Bauza
販売時期:2023年10月
販売価格:
1,760円(税込)

花火(Hanabi)の詳しいルールとレビュー記事はこちら

スカル(髑髏と薔薇)

スカルは花3枚とドクロ1枚の計4枚のカードを順番に出していき、それらがどのような順で重ねられたかを推測し、花だけをめくり続けられる枚数を宣言するゲームです。

誤ってドクロをめくってしまったプレイヤーはチャレンジ失敗となり、手札を1枚失ってしまい最終的には敗北となります。

シンプルなルールに反してとても高度な駆け引きが楽しめるため、単純なゲームに飽きてきた高学年の子供たちにオススメです。

商品情報
原題:髑髏と薔薇
ジャンル:ブラフ、心理戦
対象年齢:10歳以上
プレイ人数:3~6人

プレイ時間:約30分
発売元:
ホビージャパン
販売時期:2018年10月(旧版)、2023年04月(新版)
販売価格:\3,080円(税込み)

スカルの詳しいルールとレビュー記事はこちら

無限まちがいさがし

無限まちがいさがしは、4枚のイラストの中から制限時間以内に間違いを見つけていくゲームです。

間違いを見つけられなかったプレイヤーは脱落となり、最後まで残った1人が勝者となります!

ウォーリーを探せやミッケ!など、間違い探しは小さな子供にも親しみがあるアイテムですよね。我が家の子供たちも、幼稚園の頃から間違い探しで遊んでいました。

そんな定番アイテムである間違い探しがゲームとなったのが、無限まちがいさがしです。

ゲーム性を持たせるためにちょっとしたルールはありますが、慣れ親しんだ物なので小さな子供でも抵抗なく遊ぶことができます。

商品情報
ジャンル:間違い探し
対象年齢:5歳~
プレイ人数:1~4人
プレイ時間:10~30分
発売元:
幻冬舎
ゲームデザイン:高井 九
イラスト:どいまき
販売時期:2022年12月
販売価格:
1,600円(税抜)

無限まちがいさがしのルールとレビュー記事はこちら

スティッキー

スティッキーはサイコロで振って出た色と同じ色の棒を引き抜くバランスゲームです。

ゲーム自体には難しい要素が無いため、低学年の子供でも問題なく遊ぶことができます!

また大人でも普通に失敗するので、子供と混じって遊んでも一方的な展開になりにくいのもありがたいところ。

大人と子供が一緒になって遊ぶことができるゲームです。

商品情報
ジャンル:バランス系
対象年齢:6歳~
プレイ人数:2~4人

プレイ時間:15分
ゲームデザイナー:
Heinz Meister
販売時期:2020年
販売元:HABA
販売価格:\3,300円(税込み)

スティッキーのルールとレビュー記事はこちら

イナイーノ

イナイーノは2枚のカードを見比べて、共通しない色や形を見つけるゲームです。

反射神経と観察力がキーとなるゲームのため、複雑なルールを覚える必要がなく誰でも簡単に遊ぶことができます。

取って取られてを繰り返すうちに、自然と場が盛り上がっちゃいますよ。

意外と大人よりも子どもの方が強かったりします。

商品情報
対象年齢:7歳~
プレイ人数:2~5人
発売元:
株式会社ビバリー
ゲームデザナー:居椿 善久(サイ企画)
箱サイズ:W124×H132×D30mm
販売価格:\1,650円(税込み)

イナイーノのルールとレビュー記事はこちら

バランスチェア

バランスチェアはカラフルなイスを順番に積み上げていくバランスゲームです。

イスを崩してしまった人が負け、ということ以外は明確にルールが設けられていないため、ルール通りに動くことが苦手な低学年の子供でも気兼ねなく遊べますよ。

実際ルールが無いことを良いことに、我が家の小学生の息子はさまざまなトンデモルールを披露してくれます。

ええ、もう理不尽極まりないです。はい。

子供会独自のルールを決めて遊ぶのもいいですね。

商品情報
原題:BALANCE CHAIRS
材質:プラスチック製
対象年齢:3歳~
プレイ人数:1~4人

バランスチェアのルールとレビュー記事はこちら

カテゴリ別ボードゲーム紹介

ここからは先ほど紹介したボードゲームをカテゴリ別にして紹介していきます。

「オススメのボードゲームは分かったけど、どれを購入すれば良いのか分からない」

という人はぜひ参考にしてください!

協力型ボードゲーム4選

どうせ子供会で遊ぶなら、子供たち全員に楽しい思いをして欲しいですよね。

そんなときは協力型ボードゲームの出番です!

勝ち負けをつけることでギスギスしたくない、という人向けにオススメの協力ゲームを紹介します。

※ゲームの詳細については個別記事または前半の「オススメボードゲーム20選」をご確認ください。

ゲーム名対象年齢プレイ人数プレイ時間
iTO(イト)8歳~2~10人約30分
バンディド(Bandido)6~99歳1~4人約15分
ザ・マインド8歳~2~4人約20分
ザ・ゲーム8歳~1~5人約20分

iTO(イト)

iTO(イト)は出されたお題に沿って、手札の数字カードを小さい順に出していくという協力ゲームです。

みんなの基準を楽しむことが目的のようなゲームなので、仮にゲームがクリア出来なかったとしても皆でワイワイ楽しむことができますよ!

商品情報
対象年齢:8歳~
プレイ人数:2~10人

プレイ時間:約30分
発売元:
株式会社アークライト
ゲームデザイン:326(ナカムラ ミツル)
イラスト:326(ナカムラ ミツル)
カードサイズ:63×88mm、44×63mm
販売価格:\2,200円(税込み)

iTOのルールとレビュー記事はこちら

バンディド(Bandido)

バンディド(Bandido)は牢獄に閉じ込められたならず者が脱出できないように、プレイヤー全員で妨害する協力型ボードゲームです。

他プレイヤーと相談しながら出すカードを決定していくので、相談を通して自然と会話が弾みます。

商品情報
原題:Bandido
ジャンル:協力型
対象年齢:6~99歳
プレイ人数:1~4人

プレイ時間:約15分
ゲームデザイナー:
マーチン・ニダゴー・アンダースン
販売時期:2016年
販売元:すごろくや
販売価格:\1,870円(税込み)

バンディドのルールとレビュー記事はこちら

ザ・マインド

ザ・マインド(The Mind)は手札のカードを小さい順に場に出していくという、シンプルな協力ゲームです。

手札情報を伝えることができないため、ゲーム難易度は高めですが成功したときはメチャクチャ盛上りますよ!

商品情報
ジャンル:協力系
材質:紙製
対象年齢:8歳~
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:20分
準備:
カード
発売元:
アークライト
ゲームデザナー:Wolfgang Warsch
販売時期:2018年
販売価格:\1,800円(税込み)

ザ・マインドのルールとレビュー記事はこちら

ザ・ゲーム

ザ・ゲームは手札のカードを大きい順(または小さい順)になるように並べていき、山札と手札を0枚にできたらクリアという協力ゲームです。

子供でも大人でも楽しめる適度な難易度に気付けばハマっちゃいます!

商品情報
原題:THE GAME on Fire
材質:紙製
対象年齢:8歳~
プレイ人数:1~5人
プレイ時間:約20分
準備:
カード
発売元:
株式会社アークライト
ゲームデザナー:シュテファン・ベンドルフ
カードサイズ:91×59mm
販売日:2016年
販売価格:\1,980円(税込み)

ザ・ゲームのルールとレビュー記事はこちら

大人数で遊べるボードゲーム 4選

子供会では大人数で遊ぶ機会もありますよね。

この項目では大人数で遊ぶことが可能なボードゲームを紹介します。

※ゲームの詳細については個別記事または前半の「オススメボードゲーム20選」をご確認ください。

ゲーム名対象年齢プレイ人数プレイ時間
ニムト8歳~2~10人約45分
iTO(イト)8歳~2~10人約30分
タイムボム10歳~2~8人1~30分
ドブル(Spot it)6歳~2~8人約15分

ニムト

ニムトは場に出ているカードを出来るだけ引き取らないように立ち回る大人気パーティーゲームです。

最大で10人まで遊ぶことができます。

商品情報
原題:6 nimmt!
ジャンル:バースト系
対象年齢:8歳以上
プレイ人数:2~10人

プレイ時間:約45分
ゲームデザイナー:
ヴォルフガング・クラマー
販売時期:1994年
販売元:メビウスゲームス
販売価格:\1,200円(税込み)

ニムトの詳しいルールとレビュー記事はこちら

iTO(イト)

iTO(イト)は出されたお題に沿って、手札の数字カードを小さい順に出していくという協力ゲームです。

最大で10人までプレイすることができます。

商品情報
対象年齢:8歳~
プレイ人数:2~10人

プレイ時間:約30分
発売元:
株式会社アークライト
ゲームデザイン:326(ナカムラ ミツル)
イラスト:326(ナカムラ ミツル)
カードサイズ:63×88mm、44×63mm
販売価格:\2,200円(税込み)

iTOのルールとレビュー記事はこちら

タイムボム

タイムボムは時空警察とボマー団という2つの勢力となって、時間爆弾(タイムボム)を巡って戦う正体隠匿/人狼系ゲームです。

最大で8人までプレイすることができます。

商品情報
ジャンル:正体隠匿、人狼系
対象年齢:10歳~
プレイ人数:2~8人

プレイ時間:1~30分
発売元:
アークライト
ゲームデザイン:佐藤雄介
イラスト:326(ナカムラミツル)
販売時期:2017年
販売価格:\2,200円(税込み)

タイムボムのルールとレビュー記事はこちら

ドブル(Spot it)

ドブル(Spot it)は複数のマークの中から共通するものを見つけるゲームです!

最大で8人までプレイすることができます。

商品情報
対象年齢:6歳~
プレイ人数:2~8人

プレイ時間:15分
ゲームデザイナー:
Denis Blanchot
販売時期:2023年10月
販売元:ホビージャパン
販売価格:\2,200円(税込み)

ドブル(Spot it)のルールとレビュー記事はこちら

高学年でも楽しめるボードゲーム 4選

この項目では小学生高学年でも楽しめる、丁度いいレベルのボードゲームを紹介します。

※ゲームの詳細については個別記事または前半の「オススメボードゲーム20選」をご確認ください。

ゲーム名対象年齢プレイ人数プレイ時間
花火(Hanabi)10歳~2~5人約30分
ニムト8歳~2~10人約45分
スカル10歳~3~6人約30分

花火(Hanabi)

花火(Hanabi)は自分の手札が見れない状態で手札のカードを出していき、花火を完成させる協力ゲームです。

難易度が高いため低学年の子供に遊ばせることはオススメしませんが、高学年の子供たちであれば十分に楽しむことができます。

商品情報
ジャンル:協力型
対象年齢:10歳~
プレイ人数:2~5人
プレイ時間:約30分
発売元:
ホビージャパン
ゲームデザイン:Antoine Bauza
販売時期:2023年10月
販売価格:
1,760円(税込)

花火(Hanabi)の詳しいルールとレビュー記事はこちら

スカル

スカルは花3枚とドクロ1枚の計4枚のカードを順番に出していき、それらがどのような順で重ねられたかを推測し、花だけをめくり続けられる枚数を宣言するゲームです。

高度な駆け引きを楽しめるため、単純なゲームに飽きてきた高学年の子供たちにオススメ!

スカルの詳しいルールとレビュー記事はこちら

ニムト

ニムトは場に出ているカードを出来るだけ引き取らないように立ち回る大人気パーティーゲームです。

手札を切るタイミングや他プレイヤーの手札の予想など、単純そうな見た目に反して考えることが多くやりごたえ抜群!!

商品情報
原題:6 nimmt!
ジャンル:バースト系
対象年齢:8歳以上
プレイ人数:2~10人

プレイ時間:約45分
ゲームデザイナー:
ヴォルフガング・クラマー
販売時期:1994年
販売元:メビウスゲームス
販売価格:\1,200円(税込み)

ニムトの詳しいルールとレビュー記事はこちら

ザ・ゲーム

ザ・ゲームは手札のカードを大きい順(または小さい順)になるように並べていき、山札と手札を0枚にできたらクリアという協力ゲームです。

どんなカードを出せばスムーズにゲームが進むのか、他の人はどのカードを出せば助かるのか。

自分のことだけでなく他プレイヤーのことも考える必要があり、なかなか遣り甲斐のあるゲームです。

商品情報
原題:THE GAME on Fire
材質:紙製
対象年齢:8歳~
プレイ人数:1~5人
プレイ時間:約20分
準備:
カード
発売元:
株式会社アークライト
ゲームデザナー:シュテファン・ベンドルフ
カードサイズ:91×59mm
販売日:2016年
販売価格:\1,980円(税込み)

ザ・ゲームのルールとレビュー記事はこちら

低学年でも遊べるボードゲーム 4選

この項目では小学生低学年でも楽しめるボードゲームを紹介します。

対象年齢が高いものも含まれますが、大人が少しフォローしてあげれば遊ぶことに問題はありません。

※ゲームの詳細については個別記事または前半の「オススメボードゲーム20選」をご確認ください。

ゲーム名対象年齢プレイ人数プレイ時間
無限まちがいさがし5歳~1~4人10~30分
スティッキー6歳~2~4人約15分
イナイーノ7歳~2~5人約15分
バランスチェア3歳~1~4人約5分

無限まちがいさがし

無限まちがいさがしは、4枚のイラストの中から間違いを見つけていくゲームです。

間違い探しをするだけなので、小さな子供でも抵抗なく遊べます。

商品情報
ジャンル:間違い探し
対象年齢:5歳~
プレイ人数:1~4人
プレイ時間:10~30分
発売元:
幻冬舎
ゲームデザイン:高井 九
イラスト:どいまき
販売時期:2022年12月
販売価格:
1,600円(税抜)

無限まちがいさがしのルールとレビュー記事はこちら

スティッキー

スティッキーはサイコロを振って出た色と同じ色の棒を引き抜くバランスゲームです。

ゲーム終了時に点数計算がありますが、単純な足し算のみなので小学1年生でも遊ぶことができます。

商品情報
ジャンル:バランス系
対象年齢:6歳~
プレイ人数:2~4人

プレイ時間:15分
ゲームデザイナー:
Heinz Meister
販売時期:2020年
販売元:HABA
販売価格:\3,300円(税込み)

スティッキーのルールとレビュー記事はこちら

イナイーノ

イナイーノは2枚のカードを見比べて、共通しない色や形を見つけるゲームです。

反射神経と観察力で遊ぶゲームなので難しいルールを覚える必要がなく、小さな子供でも遊べます。

商品情報
対象年齢:7歳~
プレイ人数:2~5人
発売元:
株式会社ビバリー
ゲームデザナー:居椿 善久(サイ企画)
箱サイズ:W124×H132×D30mm
販売価格:\1,650円(税込み)

イナイーノのルールとレビュー記事はこちら

バランスチェア

バランスチェアはカラフルなイスを順番に積み上げていバランスゲームです。

単純ゆえにどんな年齢の子供でも遊ぶことができます。

商品情報
原題:BALANCE CHAIRS
材質:プラスチック製
対象年齢:3歳~
プレイ人数:1~4人

バランスチェアのルールとレビュー記事はこちら

低予算で遊べるボードゲーム7選

子供会の予算確保はなかなか難しいものですよね。

子供たちは喜ばせたいけど、お菓子や景品も買わなくちゃいけないからゲームにはお金を掛けられない…

そんな悩みもボードゲームであれば解決できます。

ボードゲームには低予算で用意できるものが数多く存在するんです!

また1度購入してしまえば次回の子供会で再利用することもできるので、とてもコスパが良くなっています。

それでは低予算で遊べるボードゲームを紹介していきましょう。

※ゲームの詳細については個別記事または前半の「オススメボードゲーム20選」をご確認ください。

ゲーム名対象年齢プレイ人数参考価格
ニムト8歳~2~10人\1,200(税込)
音速飯店6歳~1~4人\1,320(税込)
ペンギンパーティー6歳~2~6人\1,540(税込)
カタカナーシ8歳~3~8人\1,600(税込)
iTO(イト)8歳~2~10人\2,200(税込)
ナナトリドリ6~99歳2~6人\2,200(税込)
ドブル(Spot it)6歳~2~8人\2,200(税込)

2000円以下のボードゲーム

ニムト

ニムトはNo.1カードゲームと言われるだけの高いゲーム性を持ったパーティーゲームです。

2000円以下ながらプレイ可能人数も多いため、参加者が多い場面でも活躍してくれます。

商品情報
原題:6 nimmt!
ジャンル:バースト系
対象年齢:8歳以上
プレイ人数:2~10人

プレイ時間:約45分
ゲームデザイナー:
ヴォルフガング・クラマー
販売時期:1994年
販売元:メビウスゲームス
販売価格:\1,200円(税込み)

ニムトの詳しいルールとレビュー記事はこちら

音速飯店

音速飯店は誰よりも早く手札を無くした人が勝ちというスピード系のゲームです。

メインの遊び方以外にも2種類の遊び方があるため、メインの遊び方に飽きたら別のゲームで遊ぶことができます。

対象年齢:6歳~
人数:2~6人
プレイ時間:15分
準備:カード、中華トレイ、メニュー表
発売元:株式会社すごろくや

ゲームデザイナー:
SAKURA-GO-ROUND
イラスト:CHIHIRO YOSHIDA
販売価格:¥1,320(消費税10%込)

音速飯店のルールとレビュー記事はこちら

ペンギンパーティー

ペンギンパーティは可愛いペンギンの描かれたカードをピラミッドのように並べていくゲームです。

商品情報
材質:紙製
対象年齢:6歳~
プレイ人数:2~6人
プレイ時間:約15分
準備:
カード
発売元:
ニューゲームズオーダー
ゲームデザナー:ライナー・クニツィア
販売時期:2008年
販売価格:\1,540円(税込み)

ペンギンパーティーのルールとレビュー記事はこちら

カタカナーシ

カタカナーシはお題で示されたモノをカタカナを使わずに説明し、他プレイヤーに理解してもらうゲームです。

対象:8歳以上
人数:3~8人
プレイ時間:15分
準備:お題カード(+イベントカード)
発売元:株式会社幻冬舎

ゲームデザイナー:Kazuna*(TUKAPON)
販売価格:1,600円(+税)

カタカナーシのルールとレビュー記事はこちら

3000円以下のボードゲーム

iTO(イト)

iTO(イト)は出されたお題に沿って、手札の数字カードを小さい順に出していくという協力ゲームです。

プレイ人数が多く、1回のプレイ時間も長いため、1つのゲームで大人数が長時間遊ぶことができます。

商品情報
対象年齢:8歳~
プレイ人数:2~10人

プレイ時間:約30分
発売元:
株式会社アークライト
ゲームデザイン:326(ナカムラ ミツル)
イラスト:326(ナカムラ ミツル)
カードサイズ:63×88mm、44×63mm
販売価格:\2,200円(税込み)

iTOのルールとレビュー記事はこちら

ナナトリドリ

ナナトリドリは大富豪のように手札の数字カードを場に出していき、最初に手札をなくした人が勝ちという大富豪系のゲームです。

商品情報
ジャンル:ネクスト大富豪系カードゲーム
対象年齢:6~99歳
プレイ人数:2~6人

プレイ時間:10~20分
発売元:
株式会社アークライト
ゲームデザイン:TOSHIKI ARAO
イラスト:ことり寧子
販売時期:2023年4月
販売価格:\2,200円(税込み)

ナナトリドリのルールとレビュー記事はこちら

ドブル(Spot it)

ドブル(Spot it)は複数のマークの中から共通するものを見つけるゲームです!

ドブル1つで5つの遊び方があるため、かなりコスパがいいゲームとなっています。

商品情報
対象年齢:6歳~
プレイ人数:2~8人

プレイ時間:15分
ゲームデザイナー:
Denis Blanchot
販売時期:2023年10月
販売元:ホビージャパン
販売価格:\2,200円(税込み)

ドブル(Spot it)のルールとレビュー記事はこちら

子供会で遊んでほしい! 子供にオススメのボードゲーム まとめ

今回は子供会で遊んでほしい! 子供にオススメのボードゲームを20選紹介しました!

子供会でゲームをするさい、どんなゲームを企画すれば悩んでしまいますよね?

どんなゲームなら盛上るのか、予算内で用意できるのか、年齢差はあるけどどうしよう?

今回は紹介したボードゲームはそんな悩みを解決するために、大きく貢献してくれます。

 

ボードゲームで遊んで大人も子供も子供会で盛り上がっちゃいましょう!!

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